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カイゼン・ジャーニー プラクティス一覧

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今日カイゼン・ジャーニーを読み終えた。何度も問いかけられる「あなたは何をする人ですか?」で,これまでのプロジェクトの思い出が蘇ってくる。

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それで,あなたは何をしている人なんですか?

越境を越えプロダクトを成功に導くために,『見たふりをして都合の悪いことを見ないようにしたり,問題を放ったらかしにして,みんなを追い込んだりしないしない』マネジメントを心掛け,信頼を得られるマネージャーに成長する必要がある。

以下が本書に登場するプラクティス一覧です。朝会が重複していますがおおよそ 60 個。知っているレベルが 20 個ほどで実践できてるレベルだとその半分程度。これから課題を乗り越える時のヒントになるようリスト化しておき,自分のスキルにしていきたい。

カイゼン・ジャーニー たった 1 人からはじめて,「越境」するチームをつくるまで


  1. 現場の Diff を取る
  2. 外に出る
  3. タスクマネジメント
  4. タスクボード
  5. 朝会
  6. ふりかえり
  7. KPT
  8. タスクマネジメント
  9. 朝会
  10. 1on1
  11. タスクボード
  12. XP
  13. スクラム
  14. スプリントプランニング
  15. プロダクトバックログ
  16. 完成の定義
  17. 受け入れ条件
  18. インセプションデッキ
  19. スクラムマスターの役割
  20. Working Agreement
  21. 成功循環モデル
  22. 期待マネジメント
  23. ドラッカー風エクササイズ
  24. ファイブフィンガー
  25. スプリントレビュー
  26. リファインメント
  27. 狩野モデル
  28. 合宿
  29. 星取表
  30. モブプログラミング
  31. コーチの撤収
  32. バリューストリームマッピング
  33. ECRS
  34. カンバン
  35. メトリクス
  36. 期待マネジメントのアップデート
  37. ドラッカー風エクササイズのアップデート
  38. インセプションデッキのアップデート
  39. リーダーズインテグレーション
  40. 心理的安全な場
  41. アジャイルな見積もりと計画づくり
  42. リリースプランニング
  43. プランニングポーカー
  44. CCPM
  45. パーキンソンの法則
  46. 越境するむきなおり
  47. YMT
  48. スクラム・オブ・スクラム
  49. SoE/SoR
  50. デザインプロセスと開発プロセス
  51. ユーザーストーリー
  52. INVEST
  53. ギャレットの 5 段階
  54. 仮説キャンバス
  55. ジョブ理論
  56. ユーザーストーリーマッピング
  57. MVP
  58. ユーザーインタビュー
  59. ハンガーフライト