昨日,第40回JSTQB Advanced Level 試験対策勉強会 に参加してきた。

JSTQB Advanced Level(AL) とは

ソフトウェアテスト技術者認定資格の,Foudation Level(FL)の上位にあたり,2種類が開催されている。

JSTQBのALの特徴として,市販の参考書がなく,シラバスがすべてとなっている。
(英語だと Advanced Software Testing - Vol. 2, 2nd Edition: Guide to the ISTQB Advanced Certification as an Advanced Test Manager がある)


2017年 JSTQB FL に合格して以来,およそ4年ぶりに新たな資格を取得しようと思い立ち参加。
FLに合格しているとはいえ,4年ぶりなのとALは情報が少なく,効率よくキャッチアップするために,1人でやるより勉強会で学んだほうが早そうと考えた。

勉強会は9〜17時と時間で見るとハードな勉強会になる。
どういうことをやるかを簡単に言うと,午前中にシラバス読みながら問題を作成し,午後にみんなで作成した問題を解く&ディスカッションというやり方。
問題の作成には,シラバスを雰囲気ではなくしっかりと読む必要があり,更に問題を作るということで人に説明できるレベルの理解度が必要になってくる。
問題の回答には,該当するシラバスを読んでから問題が出題され回答する,正解・不正解は重要ではなくシラバスをちゃんと理解できていたかを確認できる。
参考書・演習問題がないので,ハードなやり方になってしまうが確かに理解度は高い。

1日掛かりの勉強会は初めての体験で,TMの雰囲気は割と理解できた。
1人でやってたら分かった気になっただけか,そもそも勉強しなかっただろう。

TMの概要と勉強方法は分かったので,あとは申し込んで勉強するだけなんだけど,試験日が8/21(土)とFUJIROCK 2021と丸かぶりなので,そもそも申し込むかどうかで非常に悩んでいる…。
申込締切が「6月8日(火)15:00」なのでギリギリまで待ってみるけど,FLは募集定員数に達して前倒しで締切になっているのと,FUJIROCKがそれまでに開催中止を発表することは考えにくいので,どうなることやら。